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対応端末・機種変更ガイド


おはようございます。
今回「格安SIMの世界」が自信を持ってお届けする記事は「格安スマホで失敗しない!対応端末選びと機種変更の完全ガイド」です。ではどうぞ!
格安スマホで失敗しない!対応端末選びと機種変更の完全ガイド/
スマートフォン代を節約したいと考え、格安SIMを検討する人は年々増えています。しかし、「どの端末が格安SIMに対応しているのか分からない」「機種変更の際に使えないと困る」といった不安を感じている人も多くいます。本記事では、格安SIMに対応した端末の選び方、実際に使えるおすすめ機種、機種変更のステップまで、初心者でも安心して乗り換え・変更できるよう、わかりやすく丁寧に解説します。
格安SIMのメリットは価格だけでなく、自由度の高さにもありますが、それには正しい端末選びと対応する設定が必要不可欠です。ドコモ・au・ソフトバンクなど、各キャリアから格安SIMに乗り換える際の注意点も押さえつつ、「使える端末・使えない端末」のチェック方法から、SIMロック解除、対応バンド・周波数の読み方、そして機種変更時の手順やデータ移行まで、実践的な情報をご紹介します。
目次
そもそも格安SIMとは?仕組みと基本を理解しよう
格安SIMとは何か?大手キャリアとの違い
格安SIM(MVNO提供のSIMカード)とは、大手通信事業者(ドコモ、au、ソフトバンク)から回線を借りて、通信サービスを提供している事業者が発行するSIMカードのことです。MVNOとは「仮想移動体通信事業者」の略で、独自の通信網を持たず、インフラをレンタルする形で運営しています。
大手キャリアとの大きな違いは、その価格帯とサービス内容。大手キャリアは自社で全国に通信インフラを整備し、手厚いサポートや店舗展開をしているため、料金が高めに設定されています。一方、格安SIMは店舗数やサポートを省く一方で、通信料金を大幅に抑えられます。価格に比例してサポートの手厚さは下がる側面もありますが、「自分で調べて設定するのが問題ない」方には、非常にメリットの大きい選択肢です。
格安SIMの種類と提供事業者一覧
現在、日本国内では多くのMVNOがサービスを展開しています。主な格安SIM事業者には、以下のようなものがあります。
| 事業者名 | 利用回線 | 特徴 |
|---|---|---|
| IIJmio | ドコモ・au | 料金が安く、端末販売が充実 |
| OCNモバイルONE | ドコモ | 音楽系アプリ通信がカウントフリー |
| mineo | ドコモ・au・ソフトバンク | 全キャリア回線に対応。柔軟なプラン構成 |
| 楽天モバイル | 楽天+auローミング | 無制限プランが特徴。一部地域は制限あり |
| Y!mobile | ソフトバンク | キャリア並の速度とサポート |
それぞれ料金や回線、サポート、端末販売の有無などが異なるため、ライフスタイルや利用目的に応じた選び方が重要となります。
格安SIMに対応する端末と非対応端末の違い
対応端末かどうかの判断基準
格安SIMを使う上で最も重要なポイントの一つが、「自分の使いたい端末が格安SIMに対応しているかどうか」です。以下の点で判断できます。
・格安SIMが利用する回線バンドに対応していること
・VoLTEやテザリング、SMS機能などに対応していること
iPhoneはいける?Androidは?対応例一覧
iPhoneなら基本的には、iPhone 6s以降でSIMフリーまたはSIMロック解除済みであれば、ほとんどの格安SIMに対応しています。特にiPhone 8以降の機種であれば、ドコモ・au・ソフトバンク回線のどれにも対応できる場合が多く、大きな問題は起きづらいです。
Android端末の場合は機種ごとの対応バンドが異なるため、より注意が必要です。特に海外製端末(GalaxyやXiaomi、OPPOなど)は日本のバンドに完全には対応していない場合があるため、必ずMVNOの公式サイトで動作確認済み端末リストを確認しましょう。
SIMフリーとSIMロック解除の違いとそのやり方
SIMフリーとSIMロック解除の背景
SIMフリーとは、最初からどの通信キャリアのSIMカードでも使える端末のことを指します。これに対してSIMロック解除とは、特定のキャリアで販売されたスマホにかかっている制限を外し、他社のSIMでも利用可能にする作業です。
たとえば、ドコモで買ったiPhoneにはドコモ以外のSIMが使えないよう制限がかかっています。この制限(ロック)を解除することで、格安SIMでも使えるようになるわけです。最近のスマホでは、法改正もあり、一定条件下で無料で解除申請が可能になっています。
SIMロック解除の具体的な方法
SIMロック解除は、各キャリアのマイページや実店舗で行うことが可能です。主な方法は以下の通りです。
・au / UQ:My auまたはGalaxyスマホなら「設定」アプリ内でも可能
・ソフトバンク:My SoftBank → 手続き完了後に再起動
オンライン申請であれば基本的に無料ですが、ショップ店頭での解除には3,300円(税込)の手数料がかかることがあるため、事前に確認しましょう。
格安SIMの対応バンドと電波の違いに注意
通信バンドとは?知らなきゃ損する端末選びの重要ポイント
スマートフォンの対応バンドとは、受信できる電波の周波数帯のことです。キャリアごとに使用する電波のバンドが異なっており、端末がそのバンドに対応していないと、通話やデータ通信ができない、あるいは著しく速度が低下することがあります。
主要キャリアと格安SIMが使う通信バンド一覧
| キャリア | 主なLTEバンド(4G) |
|---|---|
| ドコモ | Band 1/3/19 |
| au | Band 1/18/26 |
| ソフトバンク | Band 1/3/8 |
| 楽天モバイル | Band 3<楽天エリア>/Band 18(auローミング) |
特に地方や山間部での安定した通信を求めるならば、プラチナバンド(Band 19:ドコモ、Band 18・26:au、Band 8:ソフトバンク)対応が非常に重要です。
格安SIMにおすすめの対応端末ランキング
コスパ×対応バンドで選ぶ秀逸モデル
対応バンドの広さや安定性、価格、安全性を総合して、格安SIMで特におすすめできる端末をいくつかピックアップしてご紹介します。
| 機種名 | 対応バンド | 特徴 | 価格中央値(中古) |
|---|---|---|---|
| iPhone SE(第2世代) | 広範囲 | コンパクトで高速。対応性抜群 | 約25,000円 |
| OPPO Reno7 A | docomo/au/Softbank/楽天 | 大画面で低価格、マルチキャリア対応 | 約23,000円 |
| Pixel 6a | 全キャリア対応 | 安定したGoogleサポート+最新OS | 約30,000円 |
格安SIMへの機種変更ステップ完全マニュアル
ステップ1:端末と回線の相性確認
端末のSIMフリー状態と、バンド対応を確認することから始めましょう。購入前には必ずMVNO公式サイトの「動作確認済端末一覧」で確認が推奨されます。
ステップ2:データのバックアップ
機種変更時に大切なのが写真、LINE、連絡先のバックアップです。iCloudやGoogleアカウント、PCへの保存など、移行前の準備を怠ると、データ消失のリスクが高くなります。
ステップ3:新しい端末での初期設定
新端末にSIMカードを挿入し、必要に応じてAPN設定(構成プロファイルインストールなど)を行います。設定が完了すれば、通話とデータ通信が利用可能になります。
FAQ(よくある質問)
格安SIMに乗り換えたら電話番号は変わりますか?
ドコモのスマホはどこの格安SIMでも使えますか?
格安SIMでもLINEは使えますか?
APN設定って何ですか?どうやるの?
格安SIMは5G通信に対応していますか?
まとめ
格安SIMは、スマートにスマートフォン代を節約できる最良の選択肢です。しかし、その利便性を最大限に活かすためには、使用端末が適切に対応していることが必須となります。SIMフリーやSIMロック解除の確認、バンドの対応状況、MVNOの動作確認一覧など、手間はかかりますが、事前準備をしっかり行えばトラブルや通信不具合の回避が可能です。
また、機種変更をする際は、GoogleやiCloudなどを使った確実なバックアップと、初期設定(APN構成プロファイルの設定)を忘れず行うことが大切です。ぜひこの記事を参考にして、ご自身に最適な格安SIMライフをスタートさせてください。すでに対応していないスマホを使うのではなく、きちんとした最新の情報と端末選びが、快適な節約生活への一歩となります。
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